
松浦寿夫 林道郎 責任編集
ART TRACE PRESS 02
特集 石子順造 山田正亮
インタビュー 宇佐美圭司
2012年12月20日発売
A5判
272ページ
定価:2376円(本体2200円)
■[特集1 石子順造] 2012年1月開催の、成相肇×岡�賦」二郎×松浦寿夫×林道郎による座談会、
「キッチュとは何か、あるいは<価値真空状態>の芸術 ―石子順造を読む」に加え、
林道郎による書き下ろしテキストも掲載。
■[特集2 山田正亮] アトリエでの山田正亮夫人へのインタビュー(聞き手:神山亮子)、 峯村敏明、早見堯、松浦寿夫による山田正亮論他。
■宇佐美圭司氏への、林道郎、松浦寿夫、岡�賦」二郎によるロングインタビュー(2012年5月収録)を掲載。
■前号ジャクソン・ポロック特集の補遺として、 2012年1月に四谷ArtStudiumにて収録された、岡�賦」二郎×松浦寿夫による対談「ジャクソン・ポロック再考」を掲載。 また前号に引きつづき、ウィリアム・ルービン「ジャクソン・ポロックと近代の伝統 �A �B」(野田吉郎訳)もお読みいただけます。
特集1 石子順造
成相肇 岡�賦」二郎 林道郎 松浦寿夫
「座談会 キッチュとは何か、あるいは〈価値真空状態〉の芸術 ―石子順造を読む」
林道郎
「「アルガママ」の交差―石子順造・李禹煥・中原佑介・中平卓馬……」
特集2 山田正亮
聞き手:神山亮子 出席者:杉田美奈子、松浦寿夫
「山田光枝さん(山田正亮夫人)インタビュー」
神山亮子編
「山田正亮自筆文献抄」
峯村敏明
「山田正亮を括弧でくくってみませんか」
早見堯
「大地を紡ぎ、空気と光を織る」
松浦寿夫
「絵画の体系、あるいはアナクロニスムについて」
「宇佐美圭司インタビュー」
聞き手:林道郎 松浦寿夫 岡�賦」二郎
対談 岡�賦」二郎 松浦寿夫
「ジャクソン・ポロック再考」
ウイリアム・ルービン 野田吉郎訳
「ジャクソン・ポロックと近代の伝統�A�B」
連載
佐藤雄一
「リズモロジーの方へ�A ―セザンヌリズム 上」
桑田光平
「ジャコメッティと詩人たち(2) 空虚を抱く手(今、空虚)―ボヌフォワとジャコメッティ(1)」
松浦寿夫
「同時遍在性の魔(2)」
林道郎
「ポロックの余白に(2)―ダンス、ドライブ、プリヴェンション」
REVIEW
永瀬恭一
「選別の欲望の強度(或いは私は如何にしてVOCAを信ずるに至ったか)」
「娘たちの居るところ 吉田秋生「海街diary」」
関連情報
「トークイベント 山田正亮と宇佐美圭司の絵画」開催決定!
松浦寿夫、林道郎両氏による山田正亮と宇佐美圭司についてのトークイベントが開催されます。
日時 2013年2月9日(土)14:00-16:00場所 府中市美術館 常設展示室、講座室
常設展示中の作品を中心に、山田正亮と宇佐美圭司の絵画について、
常設展示室で実際の作品のそばで対談ののち、講座室に移動してスライド等を用いての対談がおこなわれる予定です。
*事前のお申し込みは不要です。参加ご希望の方は当日ご来場ください。
*本イベントについてのお問い合わせは、府中市美術館までお願いいたします。
※現在、府中市美術館にて開催中の常設展示に、本号でもとりあげました山田正亮と宇佐美圭司の作品が展示されています。この機会に本誌とあわせてぜひご覧下さい。
府中市美術館常設展「現代の美術」
11月23日から2月24日
小山田二郎、高松次郎をふくむ、府中多磨地域ゆかりの作家を中心に展示構成。
(同時開催:虹の彼方ーこことどこかをつなぐ、アーティストたちとの遊飛行)
山田正亮《Work D.200》1975年、《Work D.101》1972年、《Work D.170》1974年
宇佐美圭司《溶解・身体No.3》1964年
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